When I was young,I 'd listen to the radio

アンタの日記

こんにちは、マスオです。

毎日毎日書いているこのブログも、日記と呼んでいいのではないかと思う今日この頃。

まぁ、もうすぐこのブログも終わるんですが。こんな私の事は忘れてね。

さて、今日はインディーズ時代のアルバム『When I was young〜』より、『アンタの日記』について語ります。

タイトルは『アンネの日記』をもじったものですが、内容は特に関係ないかと思います。

この曲は歌詞世界が本当にもう尾崎世界観爆発の曲でして、正直歌詞を読んでも何が言いたいのかナニを言いたいのかさっぱりわかりません(-。-;。

別れた元カレの日記を書いてたんだけど別れたから書かなくなった、っていう内容かな、と思いますね。

『未来の王子様』と『未来のオジ様』の部分、歌詞を見ないと違いは聴き分けられません。
尾崎さんはこういう表現が上手だなぁといつも思いますね。
『おーじさまと』って歌ってますからね。
この辺りの表現で、夜のお仕事をしてるんかな〜って何となく思いますね。

2番では元カレの存在を匂わせてますが、

これ、下手したら誰かこの電話番号に掛けたんちゃう?って思ってしまいますね。
頭に090か080つけたら携帯の番号になるやん!ってf^_^;。
ここではまだその位忘れられないって事なんでしょうね。

サビでは今日は(アンタの)日記を書かない(別れたから)と歌ってます。

一番わからないのは『私には何もないけど毎日日記を書く』の部分ですね。

日記を書く時点で何もないわけがないんですが…。

それぐらい自分に絶望してるって事を表現しているのかなぁ。

うーん、このアルバム最後にして難問が出てきましたねf^_^;。

こういった事を色々と考えていると時間があっという間に過ぎていきますので、暇潰しにはオススメです。

答えは出ないんですけどね笑。

それでは、今日はここまで。

-When I was young,I 'd listen to the radio

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