シングル曲 吹き零れる程のI、哀、愛

傷つける

こんにちは、マスオです。

今日はちょっとプライベートで悩む事があったのでそれに相応しい曲『傷つける』について語ります。

この曲はメジャー2ndアルバム『吹き零れる程の〜』に収録されている曲ですが、それ以前にも『憂、燦々』のカップリングとして収録されています。

実はこの曲はクリープのPV集というか映画、『自分の事ばかりで情けなくなるよ』の元脚本である『リリオム』という舞台の為に書き下ろした曲のようです。

この舞台、映画で主演をされてた池松壮亮さんとはお互いに相思相愛でこの頃からプライベートでも仲良くしてるようです。

この曲、尾崎さんが雑誌やメディアで「初めてちゃんとしたバラード」と評する位の壮大な曲…ではなく、そこはやはりクリープハイプ、心にそっと寄り添うような、傷をつけられるような曲になっております。

愛をインク型のボールペンに例える辺りはもう尾崎さん得意の形ですね。

『後悔の日々が あんたにもあったんだろ』で始まり終わるという所が尾崎さんの歌詞らしいですね。

確かに私も、個人的に後悔の日々の連続です。今日も、対人関係でもうちょっと違うやり方、言い方があったんじゃないか、などと思いますね。

『愛しのブス』とか、結構強い言葉が使われてます。何か心に引っかかりを付けたいっていう意図が読み取れます。

客観的に見てどうか、というのはこの際置いておいて、
よく彼女に対して『ブス』とかいう人いますよね(誰の事かしらf^_^;?)
でも、それは本当にそう思っているというよりは、愛情の裏返しで言ってしまう人の方が多いのではないでしょうか。

よくありますやん、足太いよなーとか笑。

相手を傷つけたり、傷つけられたりするコミュニケーション。

そればっかだと流石にすぐ別れると思いますが、愛情のない人と傷つけ合わない事なんてないでしょう。

あと、気になる歌詞の部分としては

『あの手は熱いから なんかいつも 恥ずかしくなる』ですかね。
男性の多くは女性より体温が高いので、例えば彼女と手を繋いだ際に「手温かいね」なんて言われた(言った)経験はないでしょうか。

私は手汗が尋常じゃなく出る体質ですので、冬は手が温かいと言われます。

この部分を聴くと、なんだかその時の事を思い出しますね。

愛をボールペンぐらいだとは思った事はほとんどの人がないでしょうが、歌詞世界には皆さんが共感できる部分がある、素晴らしい曲だと思います。

それでは、今日はここまで。

-シングル曲, 吹き零れる程のI、哀、愛

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