愛す

大変遅くなりましたがこれから本格的に再始動！という形になります。

ブログも移動しまして、果たしてコメントがいただけるのか？という不安を抱えつつクリープハイプも頑張れ！

という気持ちで書いていきます。

クリープハイプも、というか尾崎さんが活動の幅を広げ過ぎてて正直追いかけられないですからね。

まぁ本業はミュージシャンという想いはあるみたいなので新曲に期待しつつ。

このネーミングセンス、流石尾崎さん。新たな境地に行きましたね。

2、3回観て、あぁ、そういう事かとなりましたね。

ここのところクリープはバンドサウンドから少し離れているようなイメージがありますがこれもそんな感じでしたね。

何や『世界観』あたりからその気配を感じるようになったのですがとうとうシングル曲にも持ってきたかと思いました。

長くクリープファンをしていると、また後日書きますが『モノマネ』みたいなのを求めてる訳ですよ。

ただ、会社員やってるとこれもよくわかりますが同じ事をずっと続けててもダメなんです。それも良くわかります。

そういう前提を踏まえて聴いていくとこの『愛す』は、やっぱり我々の好きなクリープハイプなんですよね。

この歌詞は別れた元カノへの未練ソングです。

でもそれが愛情表現だと。

うーん、中学生ですか笑？

『逆にもう〜バス』といきなりブスとか言っちゃうあたり炎上しませんか？と心配になりました。

ここの部分はブスとバスが掛けられてます。尾崎さんお得意のやつですね。

『やっぱりそばには君じゃなくちゃ』ってね。

『ベイビーダーリン〜』のあたりは未練タラタラですね。

個人的には『好きだよさよなら』って余程な理由じゃない限り使いませんけどね。

随分美談な感じにしてるところが男側の目線って感じがします。

自分から振って未練がましくなるのは男の方なのかな、と思いますがね。

女性はその辺切り替えが早いイメージです笑。

初回限定盤のライブDVDは最高でしたね！

生で聴きたかったな〜。

これからはどんどん書いていきますが今までの記事の加筆修正も行なっていきますので2週に1回くらいのペースで更新していければなと思ってます。

それでは、今日はここまで。